『D』の言葉|無意識に受け入れ拒否と伝えてる接続詞の心理学

POINT

接続詞に注意しよう。

無意識に受け入れ拒否と伝えてる接続詞 『D』の言葉とは

『D』の言葉とは、「でも」「だから」「だけど」などの相手の言葉を否定するっような接続詞のことです。

他にも「しかし」「いや」などありますが(笑)

ワンピースのDの意志みたいで、かっこいいかと思って(笑)

無意識に受け入れ拒否と伝えてる接続詞を使うと?

人は、誰もが人から拒絶されたくないと思っています。

なので、「しかし」「でも」「だから」などの否定の言葉を使った時点で、相手の心の中に瞬時に壁ができます。

「でも」じゃない!!

「だって」じゃない!!

親が子どもに怒るのは、言い訳したからじゃないです。子どもに否定されたと感じたからです。

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